【開催レポート】西東京市で親子向け「歯並び育児®」講座を開催しました

2025年12月20日(土)、東京都西東京市のグローバルキッズ柳沢園にて、一般社団法人歯並び育児協会の認定講師による親子向けのリアル講座を行いました。

講師は、歯並び育児®認定講師である歯科衛生士の板橋美帆。

今回のテーマは、
「からだとお口はつながっている!歯並びの話と親子で歯磨きレッスン」。

保育園に通うお子さんの保護者や、地域で子育てをしているママを対象に、乳歯期の歯並びの考え方と、毎日の仕上げ磨きについてお伝えしました。

この講座は、園長先生から
「歯並びが気になる子が多いように感じる」という声をいただいたことをきっかけに実現しました。日々子どもたちの成長を見守る現場だからこその気づきがきっかけで、保護者の皆さんに歯並びの話をお伝えすることができました。

「乳歯の隙間」という考え方

講座では、乳歯期の歯並びについて、基本的な考え方をお伝えしました。

将来、歯が生え変わった段階で歯並びの乱れに気づく親御さんが多いこと、その一方で、乳歯の時期には歯と歯の間に隙間があることが大切とされる考え方があることなど、歯並びを早い時期から見ていく視点が大切であることを知ってもらいました。

また、歯並びは「様子見」するだけでなく、日々の生活の中で気づいてあげられることがあることもお話ししました。

参加された皆さまがメモを取りながら真剣に聞いてくださった姿はとてもうれしく思いました。

親子で歯磨きレッスンタイム

後半は、親子で歯磨きに取り組むレッスンの時間を設けました。

仕上げ磨きの仕方や、歯磨きの際に意識したいポイントについて、実際のレッスン形式でお伝えしました。

毎日の歯磨きは、続けること自体が負担に感じられることもあります。完璧を目指すのではなく親子で向き合う時間として捉えることで楽しい歯磨きタイムになるかもしれません。

多くの方が気になる矯正のこと

参加者からは、「入試に隙間がなく、矯正を進められたが、いつから始めたらいいのか」といった質問が寄せられました。

やはり歯並びに対する不安や、判断のタイミングに悩む保護者の方が多いことがうかがえました。

矯正は大切な選択肢の一つですが、日々の生活の中でできることもあることを多くの方に知ってもらいたいと改めて感じました。

今回は9組(大人10名・子ども8名)が参加され、皆さんが終始真剣な表情で講座に参加してくださいました。

普段はなかなか関わることのない異年齢の親子と触れ合いながら、歯並び育児を知っていただく機会がもてたこと、うれしく思います。

今後も西東京市でリアル講座を予定しています。

「歯並び育児®」で子育てをもっとラクに楽しく

「子どもが歯磨きを嫌がる」「何が正解かわからない」——
そんな悩みを持つママ・パパに、
専門的でありながらも、やさしい視点で寄り添える場を、これからも広げていきたいと考えています。

歯磨きの仕方だけでなく、
毎日の「食べる・寝る・遊ぶ」といった習慣の中に、
子どもの成長やお口の発達を考えるヒントがあります。

今後も、さまざまなテーマでのイベントを予定しています。
次回のご案内やキャンセル待ち情報なども、ぜひチェックしてみてくださいね。

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