newsお知らせ
メディアで紹介されました!松本市で開催「お口を育てる離乳食講座」
12月16日開催予定の「お口を育てる離乳食講座」が、12月7日付の MGプレス で紹介されました!ぜひご覧ください! 詳細は こちらのお知らせ をご覧ください。 12月16日の講座は、好評につき満席となり締め切りました。 […]
12月の歯並びLIVE・交流会!〜ガミースマイル〜
こんにちは!講座生限定!12月の「歯並び育児LIVE」のお知らせです。 日時:12月17日 (火) 10:00〜参加方法:Zoom ミーティング(講座生限定) 今回のテーマは「ガミースマイル」。笑ったときに歯茎が目立つ「 […]
認定講師が集う!未来を紡ぐ初の全体ミーティング開催
9月9日に歯並び育児協会が設立され、本日キックオフとして認定講師が一堂に会する全体ミーティングを開催しました。このミーティングには、7期生となる認定講師を目指す方々も参加し、新たな顔ぶれとの出会いやつながりが生まれる場と […]
離乳食スタートで歯並びに差がつく?赤ちゃんが教えてくれるサインとは
こんにちは!認定講師の須見ひろみです。 今日は「離乳食の開始時期が歯並びに影響する」をテーマでお話しさせていただきます。 厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」など一般的には、離乳食は生後5~6か月頃から始めるのが推奨さ […]
「お口の筋肉弱いかも?」お子さまのお口の筋肉が育っているかの見分け方!
こんにちは!認定講師の山上あかりです。 前回の投稿では「お口を閉じるためには筋肉を鍛えよう!」というお話をしましたが、今回はその筋肉の状態を見分けるポイントについてご紹介します。 現代では、約90%の子どもたちが歯並びに […]
お子さまはできていますか?〜キレイな歯並びのための必須条件〜
こんにちは!認定講師の山上あかりです。 今日は、子どもたちの歯並びを整えるための意外と見過ごしがちなポイントをご紹介します。 それは「口を閉じる」こと!お子さまは普段からお口を閉じることができていますか? 現代では、80 […]
「普通の子育て」ってなんだろう?
こんにちは!認定講師の山上あかりです。 今年の夏は例年になく暑い日が続き、先月まで暑さが残っていましたが、急に気温が下がって寒くなりましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすく、インフルエンザなどの感染症も流行っているので […]
about us私たちについて
私たちは、「歯並び育児」を通して、子どもたちが健康な歯並びと共に、健やかに成長することを願っています。
歯並びは見た目だけでなく、生活習慣や食事、呼吸、姿勢など、子どもの全体的な健康に大きな影響を与えます。その生活習慣は実は歯並びにも大きな影響を与えているのです。
私たちは子育ての悩みを持つママたちに寄り添い、歯並びの悩みだけでなく、子育てにおける生活習慣などの悩みを解決するサポートや様々な活動を行っています。
子どもたち一人ひとりが健康で、自信を持って笑顔を見せることができる未来。それが私たちの願いです。
activities活動内容
歯並び育児講座
80%もの子どもだちの歯並びが悪くなる現代、私たちは矯正装置を使わず土台から整えることで後戻りしない歯並び育児を提案しています。医療や子育ての専門家がマンツーマンで個別指導しています。
messageご挨拶
すべての子どもたちの
健康と笑顔を育みたい
歯並びが悪い日本人は80%に上り、多くの方が経済的、身体的、精神的負担の大きい矯正治療を余儀なくされています。しかし、歯並び予防の知識は普及しておらず、その背景には教育システムの問題もあります。歯並びは結果に過ぎず、胎児期からの身体の使い方や呼吸、食事、睡眠が大きく影響します。
日常生活には歯並びを悪くする要因が多く、運動機能や集中力の低下、アレルギーの増加など、子どもの健やかな成長を妨げる原因となります。そのまま大人になると、頭痛や腰痛、生理痛、不妊、花粉症やアトピー性皮膚炎などの長年の不調に悩まされることになります。
当法人の「矯正いらずの歯並び育児講座」は、悪い歯並びは予防できるという常識を日本に広め、適切な支援を提供できる専門職を増やしていくことを目指しています。きれいな歯並びを育てることで、姿勢、食事、睡眠、遊びなど生活全般が整い、子育ての悩みを減らすことができます。
歯並びの予防は、医療費や介護問題にも貢献します。毎年80万人生まれる子どものうち、1%にあたる8000人に訴求し、将来的には160名の講師を育成していきます。2025年にはマスター講師3名、2026年には5名、2027年には8名を目指し、毎年8000人に訴求できる規模に成長させます。
皆さまと共に、未来の健康と笑顔を育んでいきたいと思います。
一般社団法人歯並び育児協会 代表理事
歯科医師
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すべての子どもたちの
健康と笑顔を育みたい
歯並びが悪い日本人は80%に上り、多くの方が経済的、身体的、精神的負担の大きい矯正治療を余儀なくされています。しかし、歯並び予防の知識は普及しておらず、その背景には教育システムの問題もあります。歯並びは結果に過ぎず、胎児期からの身体の使い方や呼吸、食事、睡眠が大きく影響します。
日常生活には歯並びを悪くする要因が多く、運動機能や集中力の低下、アレルギーの増加など、子どもの健やかな成長を妨げる原因となります。そのまま大人になると、頭痛や腰痛、生理痛、不妊、花粉症やアトピー性皮膚炎などの長年の不調に悩まされることになります。
当法人の「矯正いらずの歯並び育児講座」は、悪い歯並びは予防できるという常識を日本に広め、適切な支援を提供できる専門職を増やしていくことを目指しています。きれいな歯並びを育てることで、姿勢、食事、睡眠、遊びなど生活全般が整い、子育ての悩みを減らすことができます。
歯並びの予防は、医療費や介護問題にも貢献します。毎年80万人生まれる子どものうち、1%にあたる8000人に訴求し、将来的には160名の講師を育成していきます。2025年にはマスター講師3名、2026年には5名、2027年には8名を目指し、毎年8000人に訴求できる規模に成長させます。
皆さまと共に、未来の健康と笑顔を育んでいきたいと思います。
一般社団法人歯並び育児協会 代表理事
歯科医師